中途採用で重視されるのは面接!

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転職活動をする上で重視されるのはスキルと経験だけではありません

「中途採用では即戦力が求められる」…とは、よく聞く言葉でしょう。しかし、この「即戦力」とは単純にスキルや経験だけを指しているものではありません。

新卒者採用とは異なり、中途採用の場合は担当業も最初から決まっているのが普通です。企業ごとに多様な事情も抱えています。

その環境下と条件で「きちんと働けるのか」「成果を上げられるのか」…ということが即戦力という意味なのです。

中途採用者は新卒者と比べて教育訓練の時間やコストがかかりません。時には入社して早々に第一線に配置されます。それだけに、もしも採用ミスがあれば、利点が逆に経営リスクの増大につながる危険もあると言えます。

実際に採用したものの、「もっとレベルの高い仕事がした」と辞めてしまったり、「職場の上司や同僚と折り合わなかった」として職場全体のムードが悪化するという話もめずらしくありません。




応募者は多様な視点で見られる

中途採用は求人企業が自社の事情に合わせて、応募者とのマッチングを確認しておかないと「ハイリスク」「ハイリターン」な賭けとなってしまいます。

中途採用で面接が重視されるのは、そうしたリスクを回避するためです。

いくら慎重に書類選考をしても、応募者のヒューマンスキルや組織風土との相性は把握できないでしょう。

そこに面接質問の意味があり、マッチング度合の判断が採否を決定するのです。

業務に必要な能力の確認、経営規模や人員構成、社風、給与水準…など様々な事情を勘定し、応募者が本当に戦力になれる人材なのかどうかが見られるのです。

王墓企業先によっては、何回もの面接が行われたり、複数の立場の面接担当者に、それぞれ別の視点からチェックされたりすることもあります。

面接担当者の視点を把握しておこう

おもな面接担当者の視点は3つあります。

・採用人事部門の担当者

・配属部署の管理職

・代表者や役員

この3つの面接担当者の視点を抑えておくことが大事です。

しっかりと、それぞれの視点のチェックに答えられるように。

採用人事部門の担当者の視点

・応募条件に合致しているか?(学歴、職経験、資格、スキルなど)

・書類の志望動機・退職理由は本音なのか?

・仕事内容や勤務条件に納得しているのか?

配属部署の管理職の視点

・実務に仕えるスキルや経験はあるのか?(業界経験や業務分野の技術・知識など)

・ほかの職場メンバーとうまくやれそうか?

・目標達成への意欲や工夫があるか?

代表者や役員の視点

・当社で成長する意欲や資質があるか?

・会社への貢献意識があるか?

・経営理念や社風と折り合えるか?(誠実さやマナーなど)

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