面接で固定概念にとらわれないようにすること!

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中途採用の面接は会社ごとに千差万別です。

新卒時のイメージで「面接はだいたいこんな感じだ」といった思い込みをしてしまうと、実際とのギャップに当惑したり判断ミスが起きてしまったりします。

そして、応募先企業が小規模事業だった場合だと、「面接には経営者自身が出てきて、じっくりと話を聞いてくれるだろう」なんて考えてしまいがちですが、それも誤った思い込みです。

就職面接や、少ない体験をもとにした固定観念は捨てましょう。

中途採用の面接選考では、いわゆる質疑応答の所要時間は一般的に15~30分程度です。

よって、要点を簡潔に話せるような準備も必要で、最初からじっくり話せるなどと考えていると、面接当日は自己PRもそこそこに、時間が終わってしまうこともあります。




中途採用の面接はさまざま

・採用人数と応募倍率

求人理由は「欠員補充」「人手不足」「新事業開拓・新店オープン」など。新事業開拓を除けば、採用人数は1~3人程度です。応募者数は募集方法によって異なり、転職サイト利用の公募ならば、倍率は極めて高くなります。WEB応募書類で1次選考や書類選考を得た人だけが面接に呼ばれます。

・採用までの面接回数

会社の規模、面接の倍率、緊急性などでも異なってきますが、小さい規模の事業所の場合は1回のみで、マンツーマンによる面接も少なくありません。ある程度の規模になってくると、面接も2~3回程度。また総務・人事など採用の専門部門がある会社ならば、3回の面接、1次は人事スタッフ、2次は配属部署の上司など管理職、3次は役員の面接…というケースが多いです。

・面接する会場

新店オープンなどで大量増員でない限りは、面接は別会場で行われる例は少ないです。社内の会議室、応接室、役員室、商談コーナーなどで行われるのが一般的です。また、オフィスが狭い会社や社内施設が店舗や作業場といった場合では、近所の喫茶店などを利用して面接するというケースもあり。

・面接スタイル

面接は、個別面談が主流ですが、採用人数にかかわらず1次面接などでグループ形式による選考を行う求人企業もあります。数名の応募者を同時に面談するグループ面接です。テーマが与えられて討議するグループディスカッション、テーマが与えられて作業するグループワークなど、色んなスタイルがあります。

まとめ

就職時と同じ感覚で臨むと、思わぬ落とし穴にはあることがあるので注意が必要です。

転職面接では、求人企業の採用背景も、重視される能力も、適性も、ケースバイケースです。

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