転職面接のいけるビジネスマナー

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転職者だと新卒者と違って、「社会人経験があるため常識やビジネスマナーをわきまえてる」…と見られています。

そして、言葉づかいや立ち振る舞いに何か気になることがあればッ減点方式で評価されるため、マナーには自身がある人でも油断してはいけません。

特にキャリアのある応募者の場合、期待値が高いだけに、評価が厳しくなる傾向があるので十分に気をつけたいところです。もし、役員面接まで進んだのに、ささいなマナー違反で不採用になったという例もあります。

いくら取引先との交渉に慣れてても、採用面接での基本動作は知っているようで知らないものです。やはりひと通りのポイントの確認をしたほうが良いでしょう。

なお、当然ですがオーバーリアクション、相手を指差す、腕時計をチラチラ見るなどは避けるようにしましょう。そのほかにも、話のつぎ目に髪をかき上げる、自分のひざをなでまわす、手をもむ、服の端やボタンなどを触る…といった無意識な繰り返しの動作は意外と目を引きます。

せっかくの転職面接ですので、落ち着きのない動作のクセで台無しにしてしまわないように十分に注意してください。




面接の基本動作と注意するポイント

①面接地に到着 事前に地図や路線を調べ、面接地には10分前に到着。この時点で、スマホはマナーモードか電源オフに!遅刻は5分でもNGです。遅れそうな時は、走るより即座に連絡しましょう。おわびとともに、どのくれい遅れるのか伝えるのも基本です。
②取り次ぎ 受付で「◯時からの面接に参りました◯◯です」とフルネームで名乗り、取り次ぎを頼みます。受付がない会社なら、従業員に声をかけて対応してもらうように。
③待機 案内してくれる従業員にも礼儀正しく控えめに接すように。廊下で出会う従業員にも会釈を忘れずに!応接室などに通された場合は、指示された場所に着席。控え室などに通され、ほかの従業員と一緒になっても声高な会話は避けるように。また、灰皿が置いてあっても喫煙はNGです。
④入室 面接スペースに呼ばれたら返事。ドアがあれば軽く2回ノックし「失礼します」と一声かけて入室。ドアに向き合って閉めるつこと。また自分が待機している部屋に面接担当者が入ってきた場合は立ち上がる。どっかり座り続けて迎えるんはマナー違反です。
 ⑤あいさつ 会ったまま背すじを伸ばして深めにお辞儀。「◯◯(フルネーム)です。今日はお忙しいところ面接の時間を取っていただきありがとうございます。よろしくお願いします」とあいさつ。提出書類があればバッグから出し「書類を持って参りました」と両手で手渡す。
 ⑥着席 植わるのは、面接担当者から「どうぞおかけください」と言われてから。もし「そちらに」などと位置の指示があれば、それに従うように。椅子の背もたれとの間に隙間ができるように背すじを伸ばして腰掛ける。バッグはひざの上か腰と背もたれの間に置く。
 ⑦面接中 キョロキョロしたり、視線が宙を泳ぐのはマイナス印象です。相手の話を神拳に聞けば視線は自然と顔へいきます。そこで「目を見る」ことにこだわりすぎないように。それよりも、姿勢を正し、背中を丸めないように注意する。
 ⑧退出 削がず落ち着いて立ち上がり、いすの横から出てから「本日はありがとうございました。よろしくお願いします」と深く一礼する。体を完全に起こしてから退出口に。室内に向き直り、「失礼します」と会釈して退出する。ドアは室内を出た後に向き合って静かに閉める。

以上が、ひと通りの面接における基本的な動作と注意すえき点です。

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