職務経歴書の「フォーマット」にこだわりすぎない!

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職務経歴書を書くにあたってまとめる方法は大きく分けて2つあります。

代表的な書き方として「編年体式」と「キャリア式」の2タイプがあると言われてます。

「編年体式」とは、その時々の業務内容を時系列にまとめていく方法です。現在に至るまで、どんなキャリアを歩んできたのかが、書類を見れば一目で分かる点が特徴です。最も一般的な形式でもあり、この形式でまとめる人が大半です。

「キャリア式」とは、いままでの経験を職務内容&分野別にまとめて説明する方法です。複数の分野の経験がある方に向いている書き方です。応募する求人に関係のない職務内容を簡略化できるので、転職回数が多かったり、異動が多かったりする人の場合、時系列に書くと長くなってしまう場合、こちらのほうがスッキリします。

「編年体式」と「キャリア式」、このどちらかを自身のキャリアに合わせて使えばよいのですが、注意点もあります。




「編年体式」「キャリア式」

・キャリア式

「キャリア式」で注意すべき点は、「色々な経験を積んだ人」という印象ばかりが伝わってしまうことがある点です。経験が多岐にわたるので「キャリア式」でまとめてほうが分かりやすいと考えて安易にまとめてしまうと、「まだ自分の軸が定まってない」「色々と手を出したけどどれも極めてない」と見えてしまうかもしれません。キャリア別にまとめると、ひとつひとつの業務説明が薄くなる可能性があります。

・編年体式

「編年体式」は自身のキャリアをとことん見せること。キャリア式は、プロジェクト単位で仕事を進めた人、専門性の高い技術職、多くの経験が売りの管理職、そういった豊富で多岐にわたるキャリアを簡潔に説明するのに向いてますが、「今まで経験した〇〇を次の会社でこう活かしたい」というストーリーが見えにくくなります。

転職回数が多い、キャリアの幅が広い…という人でも「編年体式」のほうがいいという場合もあります。今まで、さまざまな業務に携わってきたえど、「中でも〇〇の強み」をアピールしたいならばキャリアのストーリーが解読しやすいです。

まとめ

「編年体式」と「キャリア式」…どちらを使い分けるのにも、常識や固定概念に縛られることないようにしましょう。結局、職務経歴書は「自分の強みを相手に伝える」ことが大切です。最高のプレゼンテーション資料となるようにしましょう。

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