圧迫面接はなぜおこなわれる?

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プレッシャーを感じても「圧迫面接」とは限らない!

誰もが気にすることのひとつが「圧迫面接」でしょう。

これは面接担当者がわざと応募者にプレッシャーをかける発言をしたり、そう見える態度を示したりする面接です。

たとえば、質問に答えても無言のまま次の発言をしたりして、応募者の不安をあおったり。回答や応募者を批判・否定したり。唐突に怒っていると感じてしまうことなどが代表例です。

「圧迫面接」は、不測の事態やトラブルへの対応チェック、また素顔や本音を探るのが狙いと言われていますが、応募者を侮辱して困らせる行為で不適切という批判もあります。

もしも、このような「圧迫面接」に出合ってしまった場合、うろたえたり萎縮したりしないことが大切です。いつでも「こちらから入社お断りです!」と席を立てるので、まずはひと呼吸して落ち着くようにしましょう。冷静に臨機応変に対応するこです。

ここで理解しておきたのは、プレッシャーを感じたら「これは圧迫面接では?」と思うのは大きな間違いです。そこを理解しておかないと、質問への対応や内定後の入社承諾の判断にもマイナスの影響をもたらしてしまいますので…。




好意的な対応のときこそ注意!

実際に、批判されるような「圧迫面接」というものはめったにありません。

それでも、よく圧迫面接と感じてしまうには理由があります。

それは「感じのよい面接担当者ばかりでない」ということです。もし、採用ミスがあれば業務上の重大な失態となってしまいます。面接担当者の責任・熱意・緊張などから、応募者にとって威圧的に感じてしまう厳しい態度で選考にのぞむ面接担当者もいるということ。

とくに合格線上ギリギリにあるような応募者を見込んで、採用を考えた面接などはなおさらです。応募者本人の自覚と覚悟を促そうとし、スキル不測などの欠点を指摘されることもあります。

また、「面接質問の特性」という理由もあります。質問は、もともと応募者の職歴や能力など、マッチングに対する何らかの疑問から生じるケースが大半です。何の問題も感じない応募者だったら、時間をかけて確認する必要はありませんから。

むしろ、抵抗なくスラスラ答えられる質問のほうが少ないでしょう。そういう意味で、笑顔でさりげない変化球の質問を繰り出してくる面接担当者のほうが怖いです。

さらに、応募者が自社商品のユーザー層であるなら、採用の可能性が薄いほど、悪い印象を与えないように好意的な対応に努める企業が多いです。

まとめ

面接でプレッシャーを感じても「圧迫面接」というケースは少なく、厳しい質問でも冷静に対処する。本当にひどい圧迫面接だったら、こっちからお断りの気概でいましょう。

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