「どうやって来ましたか?」って質問

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面接で、よく聞かれる定番の質問といえば「ご自宅からどうやって来ましたか?」。

なんとなくルートを漠然と答えてしまいそうになりますけど、この質問にも面接官は明確な意図を持って聞いています。

・この人の通勤手段やルートは?

・本当に業務に支障なく通勤できるのか?

この2点を見極める質問です。

面接の導入時によく聞かれ、通常は出勤ルートを知るためですが、通勤の便が悪い地域や早朝・深夜を含む仕事の場合は、通勤手段の確認の意味もあります。

そして、注意したいのは遠距離通勤者です。

この質問は「本当に通いきれるだろうか?」という懸念のと回しな表現でるということ。この点に配慮して慎重に回答したほうがよいでしょう。




模範的な回答

・公共交通機関の利用がむずかしい場合

「はい、自宅は〇〇駅とは逆方向なので、本日はバイクで参りました。車なら30分ほどで来られますが、マイカー通勤は認められていますか?」

…というように通勤にからんだ質問があれば、一緒に確認するのもよいでしょう。

・遠距離通勤の場合

「〇〇線で参りました。最寄り駅から1時間強でした。前の職場もこの近くで、以前はもっと時間をかけて通ってましたが、遅刻・欠勤で迷惑をかけたことはありません。残業も〇字までなら問題なく、必要な場合はさらに遅くなることもありました。」

通勤に時間を割かれ、十分な休養が取れないことによる従業員の健康トラブルは、企業に重大なリスクをもたらします。

労務管理の危機回避として、遠距離通勤者が警戒されることを意識しましょう。

単純に「〇〇線で来ました」という回答するだけでなく、残業なども含めて支障なく通えることを明確に告げることが大切です。

面接担当者に納得してもらう方法として、モデルトークのように通勤実績、学生時代の通学経験などをまじえて回答するのがよいでしょう。

まとめ

・業務に支障なく通えることを具体的に説明する

・遠距離通勤の場合、これまで支障なく通ってたという事を説明する

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