具体的な応募書類の書き方!

スポンダードリンク

応募書類を書く時に、なんとなくいきなり書き始めたり、WEBの応募フォーマットに書いたりすることが多々あるかと思います。

しかし!ちょっとまって待って下さい。

やみくもに書いてもいけません。

ピントがずれた書類になってしまいますし、最後まできちっとまとめることも出来ないでしょう。

書類作成には2つの整理が必要です。

それが「キャリアの整理」と「頭の整理」です。

これをしてこそ、面接に呼ばれるし、会ってみたいと思われる内容を盛り込むことができるのです。




職務経歴の書き方

職務経歴を書く時に、「年月日」「部署名」「業務名」を淡々と並べていくという人が大抵でしょうが、それだけでは自分の魅力が伝わりません。

時系列だけの職務経歴書はあくまで骨格。

骨だけではその人がどういった人物なのか判断することはできません。

骨に肉付けして、はじめてその人の魅力を伝えることができるのです。

具体的にダメな職務経歴書

例えば営業職だったとして、上記のような「ただの羅列」は一番ダメなこと。

会社名だけを書くのでなく、どんな会社かイメージできるように!

事業概要、資本金、売上高、従業員数などを書くように。

【職務経歴】でも、どんな仕事なのかイメージできるように!

所属人数、実績、ルート営業、新規開拓の割合、担当数、担当エリアなどを書くように。

どんな環境で、どんな仕事をしていたのか

会社は事業概要、取引先、従業員数、売上高など、どういう会社なのかが分かるように情報を入れましょう。知名度が低い中小企業の場合、特に重要です。

また、組織は、組織名称、所属人数、組織の役割、組織内の自信の役割(役職やポジション)を具体的に。

会社における所属組織の役割と、その中の立ち位置を明確にし、応募者についての大体のイメージがつきます。

仕事は、担当業務、責任範囲、権限範囲、マネジメント経験があればその対象など、どんな仕事をどうのように行ってるかが分かる情報を入れましょう。

自分の「介在価値」を盛り込もう!

仕事をした上で、その実績と背景を書くように。

たとえば「リーダーとしてチーム実績120%」「新規開拓200%達成」といいったことを経歴の末に加えるだけでだいぶ印象が変わります。

自分が仕事をして「増やしたもの」「利益や売上」がどう変化したのか。

自分が介在したからこそ出た成果を数文字でも書けば、応募先企業に対する有効なアピールになります。

「志望動機」「自己PR」の掘り下げ

応募書類で特に重視されるのが「志望動機」です。

これもいきなり書こうと思っても難しいでしょう。

当たり障りのない「貴社の◯◯に共感したから」「◯◯に興味を持ち、挑戦したいと思ったから」といった内容で、あまり良い文句ではないです。

志望動機を書く時は、応募先の企業よりも自分自身について掘り下げることが大切!

・なぜ「その会社」の「その仕事」がやりたいのか

・その仕事に就くことでどんな価値が発揮できるのか

・将来はどうなりたいのか

上記の3つがポイント。

なぜ他の会社ではダメなのか、もしくはなぜその会社の他の仕事ではダメなのか。なぜその価値を発揮できるのか?その仕事は、将来にどうつながるのか?

いままでの「経歴」と、これから目指す「将来」との間に、「転職」があります。

なにができて、なにがしたくて、今後自分はどうなりたいのかを考えれば、その企業に合った志望動機が浮かぶでしょう。

「自己PR」についても同様で、「協調性があります」「強みはコミュニケーションです」などと就活のような事しか書かないようにしましょう。

たとえば、自分が仕事をする上での「こだわり」や「思い出深いエピソード」などこそ、通り一遍でなく、自分ならではの「ウリ」や「強み」です。

まとめ

「会ってみたい」と思われる書類を書き上げるには、じっくり自分自身と向き合う作業が必要です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする