ライバルの存在を意識し、自分の「売り」を見直す!

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面接を受ける際で大切なのは、ニーズに合う自分を実績で示すことです。

中途採用をする求人企業には、たいてい具体的な人材イメージがあります。

退職した前任者や配属先の実力派社員と比べられるケースも多いため、「何がやりたいのか?」よりも「何ができるのか?」が問われます。

つまり、経験業務の中身や習得済みの資格や成果数値など、すべてが事実や実績をもとに評価・判断されるのです。

定番質問への応答も例外ではありません。求められているのは、自分が応募先のニーズに合うという事実を示す言葉なのです。いくら冗舌に「頑張りたい」とか「勉強します」なんて希望や予定を伝えてもダメです。

仮に、たどたどしい表現や言い回しだったとしても、ささいな内容でも、あくまでもすでに行ってきた事実や実績として伝えることを心がけるようにしましょう。




ライバルの存在を意識しよう

当たり前ですが、転職活動をして企業を受ける時は、自分だけでなく、他にも応募しているアイバルがいます。ライバルを意識して自分の返答を見直しましょう。

面接担当者は似たような志望動機や自己PRを何回も何回も聞いています。

面接時の回答が似てしまう理由は情報源にあります。

転職サイトには膨大な求人がありますが、応募条件(スキル・経験・資格など)と本人の希望条件(勤務地・雇用形態・職種・仕事内容・年収などの待遇面)で絞っていくと、残るのは1~2件あるかないかでしょう…。

ようするに、自分と似たレベルの、似た希望傾向をもっている大勢のライバルが、ほとんど同じ方法で同じ応募先を選んで、企業のサイトなどで同じ情報を見て、応募書類を書き、面接応答を準備しているのです。

そうなると、似てくるのは当たり前でしょう。この点に注意し、ライバルを意識することは、どんぐりの背比べ状態になりがちな採用選考を勝ち抜くのにとても大切です。

事前に準備しよう

面接の日まで、1日や半日でもあるならば、事前の準備としてできることは少なくありません。直前対策でプラスアルファの情報を得るのも一案でしょう。

<参考>

ライバルと差をつける自己PRの対策をしっかりやろう。 面接で、ライバルが多い中で決め手にかけてしまい、結局は落...

自分なりに入手した情報が役立つだけでなく、「仕事に役立てようとした」「応募先の会社をよりよく知ろうとした」と考えて動いた…と思わせることで、高い入社意欲の裏付けにもなります。

また、心がけたいのは面接の質疑応答の中で得た、新しい情報の活用です。

自分のキャリアの自己分析ができていれば、「先ほどの〇〇〇のお話しが出ましたが、それに関して言えば~」と、入手した情報を付け加えて、効果的な自己PRの面接ができることでしょう。

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